2017年3月19日 (日)

第6回蔵ジャズフェスティバル出演

第6回蔵ジャズフェスティバルに出演させていただいた。酒蔵や坂本龍馬が潜伏していた寺田屋などで有名な京都伏見の商店街などで、蔵開きの日に酒とジャズを楽しむイベント。

昨年末に結成したトリオ"nuage"(にゅあーじゅ)で、アジアンレストラン「カフェ桃山78」にて演奏させていただいた。

  • Star Eyes
  • All The Things You Are
  • Haifa
  • Cantabile
  • September Second

昨年の春にも同じ会場で演奏させてもらったので、場所はおぼえているつもりだったが、道に迷ってしまった。まぁ何とかたどり着いて、3人集合。前のバンドがTake The "A" Trainを演奏し終わって、入れ替え開始。前のバンドのドラムの女性が以前micci倶楽部のセッションでホストされていたプレイヤーさんで、ご挨拶。

会場のアンプCrate TX50を使用させてもらい、リヴァーブHall of FameとテープエコーEl Capistanを接続。しかしこういう会場で手際よくセッティングしてサウド調整まで済ませるのもテクニックの一つだわな。とりあえず私は接続して音を出すので精いっぱいじゃ。

いきなりStar Eyesのギターソロでコード進行を間違えるというアホなことをしてしまい、あわてて譜面を見ながら復活。その他の曲はまぁ何とか演奏しましたという感じであったが、音量のバランスはどうも自信がなかった。ベースがかなりサステインが効いたサウンドで朗々と響くタイプであるし、ドラムもメリハリきいていてビシバシ来るときは来るので、ギターも途中で手元のボリュームで音量を上げて対応したが、後半のボリューム上げ気味の時の音量がちょうど良かったのかもしれない。

あと、せっかく持ち込んだEl Capistan、人前で鳴らすのは初めてだったが、これの音色を発揮させるほどの余裕がなく、もう少しサウンドチェックで威力発揮モードに設定しておけばよかったかもしれん。

お客さんは家族連れ中止、お子さん率が高め。遊びながら聴いてもらったが、頭でリズムを取りながら聴いてくれたお子さんもおられて、楽しんでもらえたかな。

終演後は、会場1Fのイートインで、カレーと日本酒。トリオメンバ3人で音楽談義。趣味が合う仲間でディープな会話をする、これがいつも楽しい。日本酒は、限定酒蒼空澤屋まつもと。演奏が終わって緊張が解けたためか、酒2杯だけでかなり酔った気がする。

3人でさらに近所をぶらぶらして、最後はコーヒー飲みながらまた音楽談義。楽しい一日であった。さて、課題も色々感じたことだし、練習、練習っと。

2017年3月11日 (土)

Charlie Parker Omnibook

言わずと知れた、Charlie Parker Omnibook。最近、練習中。以上。と言ってしまうとあまりに素っ気ないのだが、まぁ今更ながら、ちゃんとビバップな言語も勉強しなくては、と思って練習しているのである。

というのは半分ウソで、セッションなどでもCharlie Parkerの曲は共通言語であったりするし、昨年観まくった教則ビデオにおけるMike MorenoもこのOmnibookは相当に練習しまくったらしいし、基本的な所作として、このOmnibookを練習しておかなければいけないということかと思って、練習しているのである。Mike Morenoが教則ビデオで綺麗にDonna LeeやConfirmationを弾いているのを見て、またMikeが「俺はエチュードの類は練習したことがない。実際の曲を練習してきた。レパートリーにもなるし」といったことを繰り返し言っているのも聞き、おぉそうか、と思ったりもした。

というか、そもそも、このOmnibookをなぜ所有していたかというと、Rochesterで師事していたBob Sneider師が、私が日本に帰国するにあたって「Charlie Parker Omnibook持ってなければ、買って練習すべし」と言ったので慌てて12Cornersの楽器店Music Loversで購入して帰国したが、何となく放置していたのだった。やはり、いいミュージシャンが言うことは、共通なのね。言われたことをちゃんとやってなかっただけなのだ、私。

Charlie Parker Omnibook: For C Instruments. (Treble Clef Version)

ギターだと難しくて弾きにくい箇所もたくさんあるが、それが逆に非常に良い練習になる。毎日、ウォーミングアップを兼ねてこの本の曲を弾けば、左手と右手のテクニックの相当な練習になると感じている。しかし、この本がボロボロになるまで弾きこんだミュージシャンの話を聞くと、自分はまだまだやのぅと思わずにいられない。

そういえばフィリップ・ストレンジ氏も「すごいジャズには理由がある」の中で、手元のOmnibookは何冊目だ(弾きまくったから)と言っていた。

すごいジャズには理由(ワケ)がある──音楽学者とジャズ・ピアニストの対話

練習すること、いっぱいあってたまらんのですけど!

2017年3月 9日 (木)

量子力学も勉強中

一般相対性理論の勉強は継続中であるが、ほぼ同時に勉強し始めた量子力学。やはり、わかりやすいのは竹内淳「高校数学でわかる」シリーズのこれ。
高校数学でわかるシュレディンガー方程式―量子力学を学びたい人、ほんとうに理解したい人へ (ブルーバックス)
本当にいつも、このわかりやすさは爽快。プランクによるエネルギー式の提案に始まり、シュレディンガー方程式を綺麗に導出し、ハイゼンベルクの不確定性関係などに触れた後、原子の姿について述べ、最後はシュレディンガー方程式を解く(パソコンで数値的にも解く)という楽しい内容。

量子力学の入門としてのおいしい部分はこの本で勉強し、詳しいことは並行して「よくわかる量子力学」で勉強中だが、「高校数学でわかる」の親切な説明に比べると、この「よくわかる」は、よくわからん。少なくとも私は、「よくわかる」本で勉強を始めていたら、確実に挫折していたと思う。

よくわかる量子力学

まぁとりあえず、「高校数学」本にしても「よくわかる」本にしても、少し読んでは戻って読み直し、しばらくしたらまた読み直し、を繰り返しながら楽しんでいるので、そういう意味ではコストパフォーマンスは非常に大きい(笑)。

2017年3月 5日 (日)

Michel Petrucciani Live in Tokyo

年明けから、ギタートリオでMichel Petruccianiの曲を演り始めた。と同時にPetruccianiの演奏にハマりまくっている。

Trio In Tokyo (+1 bonus track)

このLive in Tokyo、ジャケットはどうしても特捜最前線のエンディングを彷彿させるが、演奏は全くそれを感じさせない。当たり前か。1997年の録音だからPetruccianiが亡くなる2年前の演奏。ドラムがSteve Gadd、ベースがAnthony Jacksonという最強のメンバということもあり、感動的な演奏を繰り広げている。

Petruccianiのタッチは非常に強く、ピアノに指を叩きつけているような音を聴かせるが、その一音一音の強さは人間の喜怒哀楽といったあらゆる感情を喚起し、涙すら誘う。決して奇をてらった音を選んではいないし、音数も特に多くない。なのに、これほどまでに強烈なグルーヴを生み出し、これだけ人の感情を揺り動かすというのは、一体何なのか。

今気づいたが、1997年ということは、今からちょうど20年前だ。そして、Petruccianiが他界した翌年あたりから私がジャズをぼちぼち聴き始め、その更に翌年あたりからジャズギターを練習し始めたのだな。

このすごい演奏の、どこをどう真似たらいいのか全くわからんが、この世界に近づきたいとひたすら感じながら、毎日聴いている。

2017年1月28日 (土)

Strymon El Capistan

この数年、やたらとMike Morenoサウンドに心酔しているのであるが、Mikeも愛用しているEl Capistanを最近入手した。Mike Moreno以外では、Lage Lundもこれを使用しているらしい。硬質な音色をベースとしたプレーヤーの空間系エフェクトというイメージか。
[国内正規品]Strymon:El Capistan(ストライモン:エル・キャピスタン)
早速マニュアルを見ながら使用してみたのだが、最初は少し戸惑った。機能が充実しているだけに、何をどう設定するのが最適なのか、よくわからん。と言いつつ、先日のMike Morenoのライブで設定をメモしてきて試してみたり、色々いじっているうちに、自分なりの心地よい設定がだいぶ確定してきた。ちょうどいいあたりの設定をすると、もうホンマ、自分が奏でる音にうっとりしてしまうくらい(笑)。ちょっとしたコードのサステインなんかが、たまらなく美しい。

基本的な設定は「TAPE HEAD(テープヘッド選択)」スイッチと「MODE(モード選択)」スイッチで行う。TAPE HEADはfixed、multi、single、MODEはA、B、Cとそれぞれ3つの選択肢がある。これらで基本的な動きが決まるが、実際のサウンドはその他5つのツマミの調整によって大きく異なってくる。エコーの強度なんかは、このツマミで調整する感じ。個人的には、WOW&FLUTTERツマミによるピッチの揺れが最高に美しく感じる。ほど良いエコー感と相まって、これぞ空間系の醍醐味という印象。

最近活動を開始したギタートリオなんかでは、このEl Capistanは抜群の威力を発揮中。美しく拡がるサウンドは、何物にも代えがたい。トリオ以外にも、これからの自分のサウンドづくりの要を担ってくれそうなエフェクターで、ますます楽しみである。

2017年1月17日 (火)

Mike Moreno and Jon Cowherd

Mike Moreno and Jon Cowherdのデュオライブを聴いてきた。2017/01/16(月)、京都のle club jazzにて。

最近気になって仕方がないMike Moreno。昨年はMyMusicMasterclassでの教則ビデオを見て大きくインスパイアされたし、彼の音作りは非常に好きで、CDやらGoogle Play Musicで聴きまくっている今日この頃。今回の来日も楽しみにしていた。なので、今回のライブは、デュオではありながら、Mikeのサウンドを浴びて研究することにフォーカスしようと割り切った聴き方をした。なので以下の記述も、そういう視点に基づいている。Jonさんゴメン。

さて、この冬一番の寒波が襲った直後であり、京都はまだ少し雨か雪かよくわからんものが降っている。少し早目に会場近くに到着し、喫茶店で休憩。開場時間は19:00と19:30の2通りの情報があり、どっちかなぁと思っていたが19:00と判明。その時は既に19:20頃だったので慌てて会場入り。Mike Morenoの目の前の席はさすがに空いていなかったものの、わりと見やすい席を確保できた。

ステージには既にトレードマークとなったMarchioneギターとペダルボードがセッティングされている。取り急ぎ、気になっていたStrymon El Capistanのセッティング(コントロール)を確認した。よし!
Mikemoreno20170116
ビールを注文して、ボケーっと待っている間に、横をすり抜けてステージ方面に向かう兄ちゃん・・・ん、Mikeだ。以前より、少し痩せたような気がするが、どうだろう?しゃがみこんで譜面の順番を直したりしてはる。機材チェックは完了している模様で、特に操作せず。そして、ギターを持つや、店内入口付近に移動し、ウォーミングアップ開始。凝視するのはなんか悪い気がして、チラチラ見つつ音を聞いていたのだが、フレットを縦横に動くウォーミングアップフレーズを弾いている模様。

そうしているうちに、開演。最初はマイクがOFFになっていたのでMikeが肉声で挨拶し、演奏スタート。おおっ、これぞMike Morenoサウンド。芯が明確であり、全く音痩せがなく、マイルド。マイルドなのに、ぼやけた感じは一切なし。

ピアノとギターというと、音がぶつかったりするイメージがあるが、このデュオはしっかりと音色が分離しており、それぞれの存在が明確である。それでいて、綺麗に溶け合って説得力のある音楽を奏でるのである。

Mikeが少しJonの方を向きながら演奏するので、こちらはギターを正面から見るというよりは、ややヘッド側から見るという角度になった。その分、Mikeの右手のピッキングはよく見えてありがたいかも。Masterclassビデオでも本人が解説していた内容の実践を確認することができた。

Jon Cowherdのピアノは、曲調に合わせてわりと音数も豊富な印象だが、決して弾き過ぎという感じではない。スタイル的にはやはりMike Morenoと似通った方向性。

プログラムは、記憶の範囲では次の通り。

1st

  • Columns(かな?)
  • Lotus
  • The Hills of Kykuit
  • Lowertown
  • あと1曲くらい

2nd
  • Mercy Suite
  • Still Here
  • April in Paris
  • あと1曲くらい
  • アンコール(曲名不明)

2ndの最後の曲は、MCではSpinning Wheelと紹介して弾こうとしたが、段取りを間違えていたようで、MikeがJonにI'm sorryとか言って、こちらにもApril in Parisと訂正していた。

終演後、Lotusにサインをしてもらった。この人は、いつも"What's your name?"と聞いて、こちらの名前入りでサインしてくれるのよね。"Great concertだった!"と言って会話をした。Mikeはリラックスした様子でにこやかに言葉を交わすことができた。数年前のセミナーの時は、お疲れでややナーバスになっている印象だったけど、今回は雰囲気が違った。

期待通りのMike Morenoサウンドから、ものすごいインスピレーションを得ることができた。帰り道の三条大橋は、歩道が少し凍結気味。やや興奮気味の私であったが、転ばぬよう注意、注意。

2017年1月 3日 (火)

2017年 目標

2017年の目標。

2016年は、ジャズフェスティバルやら何やらで人前で演奏できる機会が大きく拡がったので、2017年はこれを更に本格的に拡げることを目指す。

1.個人練習
(1)どんな曲でも対応できるようにする

  • 苦手なキー(の2-5-1など)を練習しておく。まぁ具体的にはフラット系のキーではDb、Gb。シャープ系のキーではBあたりか。クラシックギターでは普通に弾いていたD、A、Eあたりも、アドリブとなると、わりと苦手だったりもするけど。
  • 知らない曲でも弾けるよう、黒本をひと通り練習しておく。セッションで突然やることになっても、ひと通りのコンピングやソロができるようにしておく。2-5-1を含む様々なコード進行に慣れておくことになる。
  • やったことある曲は全てスタンバイ状態に練習しておく。ライブで演奏した曲でも、1回きりの演奏でほとんど忘れてしまっているものが少なくない。ちゃんと弾けるように、常にスタンバイの状態にしておく。メロディ(テーマ)を全てちゃんと弾けるようにしておく(これ、わりとできていなかったりする。Mike Morenoも「テーマが下手な奴は、ソロも下手だ」と言っていた)

(2)any key

  • 数年前から、課題としていながらちゃんと練習していない。コード進行を度数で認識することはできても、サウンドとしての認識がイマイチなまま(これもずっと同じことを言っている=進歩がない)。とりあえず、ちゃんと練習する。

(3)無伴奏ソロ

  • これも、やる、やると言いながらできていないので、継続課題とする。とりあえず、ちゃんと練習すること。
(4)タイム感
  • メトロノームとルーパを活用しまくって練習する。タイムをキープし、グルーヴを生み出すコンピング・・・
2.セッション、ライブ
(1)フェスティバル
  • これまでに出演した東近江、京都三条、枚方は、エントリする。蔵ジャズも、タイミングが合えばエントリしたい。大津はどうするか未定。その他のフェスティバルにも活動を拡げたいところ。
(2)ライブ
  • 飲食店等でライブをやる。会場を探す必要があるな。
3.その他
 バンドとしては、サックスやピアノ、時にヴォーカルを含むカルテット~クインテットの活動をしているのと、昨年末にギタートリオの活動を開始したのとで、異なる編成での演奏をできそう。ギターのサウンドでしっかりとバンドに貢献できるように精進する必要があるな。

ということで、2017年も攻めまくる!

2016年12月28日 (水)

2016年 振り返り

恒例の、一年間の振り返りを行う。大まかな傾向としては、上期振り返りと同じ状況なので、内容はかなり重複するなぁ。ということは、上期の振り返りが意味をなしていないということではないか!PDCAはどうした(反省)!

それにしても、今年は、多くの仲間が増えて活動が広がった一年であった。数年間一緒に活動していたギタリストが関東に引っ越すことになってしまったが、micci倶楽部で出会った仲間と意気投合し、一緒にジャズフェスティバルに出演したり酒を飲んだりしているうちに、友達の友達やら何やらでどんどん仲間が増えて、盛り上がってきた。

演奏面、というより考え方かな、においてはMike Morenoに影響を受けた気がする。
MyMusicMasterclassにおけるMike Morenoのレッスンは非常に品質が高く、間近で見るそのピッキングテクニックや音色の美しさにはあらためて驚くとともに、自分もこうでなくてはならないと感じた。それが自らの演奏にあらわれるようになったかどうかは、別問題だが。
Lotus

さて、上記は計画外の成果であるが、以下、計画に対する振り返りを行う。
1.練習
(1)any key
 ほとんど練習できていない。左脳での理解(度数でのコード進行の理解)はある程度できるが、any keyで即座に演奏できるかどうかは別物。理屈でわかっているコード進行あるいはベースの進行を、サウンドとして(理論を全く忘れた状態で)憶えることができていないのだ。
(2)イントロ、エンディング
 セッションなどではイントロやエンディングは弾くようにしている。さらにネタを仕込みたいところ。セッションなんかで、エンディングがワンパターンだったり、考えているうちにタイミングがズレたりすることがあるので、これらも基本スキルとして、最低限のレベルで弾けるようにする必要がある。
(3)無伴奏ソロ
 気が向いたら弾いてみたりする程度。やらないから、できない、の繰り返しだ。とにかく練習、探求をするべき。
(4)リズム、テンポ、タイム
 ルーパを使った練習を継続中。セッションやライブでの自分の演奏を聴くと、リズムやテンポがダメだと痛感するので、この練習は重要。自分の甘さを実感し、それなりには下手さの改善を続けているつもりであるが、まだまだダメ。これは、一生ものの技術というかセンスだろうから、日々、続けるしかないのだろうとも思う。
(5)アドリブ
 コンピングの練習に重きを置いているので、アドリブの練習はやや少ない。上記のように、他にやるべき練習がたくさんあるので、練習におけるアドリブの優先順位は、当面は下げたままでよいと思う。
2.演奏
(1)セッション
 今年は、セッション参加を通じ、多くのミュージシャンと知り合うことができ、活動の範囲が広がった、収穫の多い一年であった。
  • 1/29 micci倶楽部(ライヴ後のセッション)
  • 1/30 yugeya(トリオ解散ライヴ)
  • 2/17 Ansonia Cafe(ライヴ:ギターデュオ)
  • 3/6 yugeya(蔵ジャズの公開リハ)
  • 4/2 micci倶楽部(セッション)
  • 5/14 パーティー演奏(ライヴ)
  • 5/15 フェスティバルエントリ音源録音
  • 6/1 Cellar(セッション)
  • 6/4 micci倶楽部(セッション)
  • 6/5 枚方フェスプレイベント向け練習
  • 7/24 micci倶楽部(セッション)
  • 8/11 ももの木(セッション)
  • 9/3 Jazz at Sanjo向け練習
  • 9/18 Jazz at Sanjo向け練習
  • 10/23 枚方宿ジャズストリート向け練習
  • 11/27 スタジオセッション(ギタートリオ)
  • 12/18 スタジオセッション(ギタートリオ)
  • 12/23 クリスマスパーティーセッション
  • 12/29 ももの木(セッション)
(2)ジャズフェスティバル
 5つのフェスティバルに出演することができた。反省点を多く感じる回もあったが、バンドのサウンドをしっかり支えること、ギターサウンドの存在感をしっかり出すといったあたりの品質は、少しずつだが向上しているつもり(あくまで、「つもり」だが)。
  • 3/6 蔵ジャズフェスティバル
  • 4/24 びわこジャズin東近江
  • 6/12 枚方宿ジャズストリート プレイベント
  • 9/25 Jazz at Sanjo
  • 11/13 枚方宿ジャズストリート
 来年も、同程度あるいはもう少し多く出演したい。また、フェスティバル以外の場でのライヴ開催も、やっていけるよう調整したい。

(3)番外編
 秋頃から、エフェクターの自作に取り組んでいる。まずは回路がシンプルなブースターから。とりあえず、現時点では、ノイズが酷くて使い物にならん(涙)。熱でFETを破壊してしまったか。
Booster
市販のものを購入するよりも安いという安易な発想で始めたが、工作自体も楽しいし、今後も、ぼちぼちと自作をやってゆく予定。

2016年12月11日 (日)

Jazz The New Chapter

「Jazz The New Chapter ~ ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平」を読んだ。2014年2月発行のムックだから、約3年前の本か。
Jazz The New Chapter~ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズの地平 (シンコー・ミュージックMOOK)
タイトル通りに、まずはRobert Glasterの紹介、そして、Glasperに関連する若手ミュージシャンを紹介し、さらには最新のジャズの動きをもう少し多角的に見てみるという主旨の本。

あまり認識したことなかったのだが、Glasperをはじめ、数名のミュージシャンがテキサス州出身かつ教会でのゴスペル体験をルーツとしたバックグラウンドを有するというのが興味深い。時代はテキサスなのか!?

REVERENCE
何人か紹介されているテキサス州出身ミュージシャンのうち、Kendrick Scott(dr)。Kendrick Scott Oracle名義のものを含め数枚紹介されているが、個人て金はこの盤が、いい感じ。ギター弾きとしては、どうしてもメンバのMike Moreno(gt)の音に興味が向いてしまうのだが、このMorenoがまたいい具合に存在感があって、現在のところヘビーローテーションで聴いている。

2016年11月19日 (土)

枚方宿ジャズストリート出演

2016/11/13(日)、枚方宿ジャズストリートに出演させていただいた。今回は、「高寺和美クインテット」で出演。

枚方市駅で京阪電車を降りると、もうジャズ一色で、演奏は聞こえてくるわ、楽器を持った人やスタッフらしき人々があちこちを歩いているわで、とても楽しいムード。盛り上がってくる。

会場は「喫茶エリート」。古くからやっておられる店だそうで、マスターがジャズファンとのことで壁面にはいい感じのジャズのポスターなどが飾られている。

寝屋川micci倶楽部のママやパパも、駆けつけてくださった。いつも本当に感謝!

そうしているうちにメンバー集合。そこらじゅうからジャズが聞こえてくるリラックスしたムードで、世間話などをしながら時間をつぶす。

Elite_hirakata
この会場では、我々のバンドがトップバッターだったので、わりと余裕をもってセッティングすることができて、15:00に演奏スタート。
  • I'll Close My Eyes
  • Someday My Prince Will Come
  • Girl from Ipanema
  • Misty
  • Nica's Dream
ひとまず、破綻はなかったので、よしとするか。喫茶エリートは満席で、お客様にも盛り上げていただき、雰囲気も最高だった。

演奏後も、メンバみんなでコーヒーを飲みながら次のバンドの演奏などを聴いてゆっくりした。

天気も良く、雰囲気も良く、演奏も鑑賞も楽しく、最高なジャズフェスティバルであった。芸術の秋、ますます盛り上がっております!

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